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6月2日、土曜日、目黒区の碑文谷公園にて、ご利用者様といっしょに乗馬セラピーに参加してきました。
区内で最も古い公園のひとつに数えられているこの公園には、弁天池でボート遊びができたり、兎や山羊などの小動物とふれあったりできる小動物園もある。その一角にある門を入ると、そこは馬場。
ここ数か月、予約は入れてあるのだけれど、当日になると雨だったり馬場の状態が悪かったりして、延期が続いていた乗馬セラピー。
今日は暑くも寒くもなく、日差しもさほど強くなく、絶好の乗馬日和。
草食動物で、本来群れで行動する馬は温厚で、心優しい生き物。人間とのつきあいの歴史も長い。
〈NPO法人ホース・フレンズ〉http://www.horse-friends.org/によれば、ドイツでは健康保険が適用されているほど、 欧米では乗馬療法として古代ギリシャの時代から長い歴史を持っているという。
たしかに、実際、テレビや写真で見るのと、目の前にするのとでは、まったく違う。
小柄なポニーでも、しっかりした体つきをしているので、その存在感に感動。
そこに馬がいるだけで、空気が違う。
「アニマルセラピー」という言葉をよく耳にするようになって、人間のよきパートナーである犬や猫、あるいはイルカといっしょに遊ぶ効果もひんぱんに取り上げられているが、「馬との対話」によるセラピーはまだまだ知られていないのかもしれない。
忙しない日常のなかで、静かにゆっくりと心を通わせる機会をなかなか得られないのは、「障害者」も「健常者」も同じ。
同行させてもらった自分も、すっかり馬に夢中になって、つぎの日には競馬に行きたくなりました(って、方向、違ってるかっ)。

先日の乗馬セラピーの模様は画像をクリックするとごらん頂けます。

すずめの子そこのけそこのけお馬が通る 小林一茶

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2012.06.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 活動記録

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